今日の出来事 / 木工耕作日誌
用途を見い出せなかった材の耳の部分から、杖!?パター!?のような形のかんざしを |
仕上げ前の幹宝石箱 |
底面にフェルトを張るか迷うところで・・・ |
雪と紅葉 |
特に、熟したリンゴに群がるスズメバチ |
何ゆえに、このような塗りムラが出来たのやら? |
はねたき橋 |
紅葉が始まりだした渡良瀬川 |
はねたき広場に約75の出展ブース |
木耕家のブース |
早めに申し込んだ人達は一部屋8人のコテージ泊で、 何人かはバンガロー泊となった |
50人近く参加した懇親会 |
煮込みうどん |
商工会フェスタには地元の食材を使った出店 |
イベント広場、休憩所には、それなりの人ごみ |
地元の農産物や花なども販売 |
親子で火起こし体験 |
家族で火起こし体験 |
見事、火種から炎へ! |
う〜ん・・・人工的な穴だけど、謎ですな |
弓きり式火起こし器の火きり棒 |
加工前の舞ギリ式火起こし器の火きり棒 |
『旋盤+ルーター』で丸棒を作る治具 最大で約φ100×610mmまでの丸棒が作れる |
ルーターにエンドミルビットを取り付け、 ボウルターン(器)加工を |
『青年海外協力隊』の略語!?がないため、 Japan Overseas Cooperation Volunteers の頭文字をとって、JOCVと言うことが多い |
これから出展の際、 この看板をぶら下げるようにしますか |
4段せいろタイプの蜂の巣箱 |
ふたの裏側から巣作りを始めるらしい |
蜜の重さで巣が落下しないよう、棒を入れる |
まとめていくつ作ることやら… |
最上段のせいろに乗せるフタの部分で、 残りの三枚もトーチで焼く予定 |
雨よけのための天板で、 時間とやる気があったらトタンを張る予定 |
軸が12.7mm角の火きり棒 |
木工旋盤に丸棒作り治具をセットし、 加工する棒を固定 |
ルーターにエンドミルビットを取り付け、 旋盤を回しながら深さ1mmずつくらい加工 |
弓きり用の火きり棒の出来上がり |
調子に乗って(笑)、100本近くも加工 |
計8個分の蜂の巣箱 |
火きり棒が短くなったら交換できるようにし、 軸を火きり棒より太くし、回転数よりトルク(回転力)を重視 |
今のところ、快調に鳴っているが・・・ |
昭和っぽい雰囲気!? |
天気が良く、多くのお客さんが来場 |
こじんまりとした出展スペースの中で火起こし体験を |
人ごみの中でも、安全確認をしながら、 火種から、見事ファイヤー! |
ちんどん選手権オープニングセレモニーの様子 |
『道化師たちの青梅宿』のサブタイトルどおりで… |
通常の手づくりいっぱい市の会場である住吉神社参道 |
住吉神社参道の出展場の様子 |
火の赤ちゃんである火種の取り扱いは優しくね |
豪快に、ファイヤ〜!!! |
舞ギリ式火起こし器本体、火きり板一枚、火きり棒3本、麻紐約1mの火起こし器セットに 今回はおまけでスタンドをつけ、なんと税込み2,500円! (…が送料は着払いッス!ちなみにダンボールサイズは140サイズ) |
大根を一週間くらい干してから 角型の漬物容器で、たくあん漬けにする予定 |
ただでさえ、虫食いだらけの白菜なのに、さらに クキタチに覆われており、今年は小さめ、ですな |
冬へ向けて食欲増進中・・・なのか!? |
ジョーロっぽいデザインに |
これだけの数なので もっと簡単に鬼ぐるみを割りたく・・・ |