SOUが3歳の時まで乗っていた三輪車 | に木枠を取り付け |
集荷コンテナを乗せて | 薪運び |
乾燥した薪材を斧で割り、 | 手押し・自動カンナで削って、 |
昇降盤がないため(涙)、 スライド丸鋸で切り出し、 | ベルトディスクサンダーで 形を整え、完成 |
ウェザーカバーbefore | アルミ複合板+φ150mmガラリ |
レンジフードbefore | 作業の前に養生 |
旧レンジフード解体中 | 下地がむき出し |
プロペラファンの跡をアルミ 複合板でふさぎ、きれいに 掃除をし、壁紙を貼って、 | 壁紙がある程度乾いてから 本体・アルミダクトを取り付け、 電源をつないで、出来上がり |
ペンキ缶焚火ストーブ | 試しにお湯を沸かした |
減っているレール | はまっているレールを外し | とりあえず片側だけ交換 |
減っている戸車 | ベアリング内蔵の静音戸車 | ベニヤを挟んで戸と柱の隙間ゼロに |
道中の休憩 | 約2時間半かかって到着! |
ほぼ、SOU一人でテントを立てた | カマド&薪&飯盒で炊飯 |
交換前 | 交換後 |
割れたガラスを外した状態 | 位置合わせ用!?のプラ部材を張り付け |
脱脂の後、専用接着剤を一周塗って | バキュームリフターで持ち上げ、張り付け |
交換前 | 交換後 |
@ ふむふむ・・・ 黄色側がドアロック用のロッドで、 青い方がバックドア開閉用のロッド。 青ロッドが押し下げられるとドアが開く。 で、引っ張って開けるようにするため | A 青ロッドに連動しているこの部分に、 針金(赤2sq電線)を巻き付け、 作業しやすい右側のスペースへ延長 |
B 先日切れたMTBブレーキワイヤーや、 インシュロック、鉄工用ドリル、木片、 丸型圧着端子などを適当に準備 | C 木片を適当にこんな形にカットして、 ブレーキワイヤーが通るよう2.5mmの 穴をあけて |
D バックドアにも2.5mmの穴をあけて、 ブレーキワイヤーを緩やかなカーブで 取り回し、インシュロックやネジで固定 | E ブレーキインナーワイヤーの先端に 丸型圧着端子を圧着工具でかしめて、 針金(赤2sq電線)の先端もかしめて、 ターンバックルで張りを調整。 ・・・が、走行振動で緩み、 外れたため(汗)、インシュロックへ変更 |
F そこら辺のあった枝を持ち手に加工し、 ネジで固定し、内装を元に戻し、完成! だが、 バックドアの平面面積が小さいため、 持ち手の固定に若干不安が(汗汗) |
600×600mmくらいの大きさのパネコートの裏側に 丸鋸のアルミベースを適当な位置に合わせて木片で固定。 |
システムバークランプをガイドにして、 試しに、1×4材を切断。 |
約幅1200×長さ1720mmのベッド。 |
ベッド下の収納スペース。 |
約幅1200×長さ1720mmのベッド。 |
フロントガラス用のサンシェードを ハサミでカットし |
窓と内装の隙間に挟み込み、プラス、 気休め程度の吸盤で固定 |
今回の購入品一式 合計約1万3千円 | 交換前のリアディレーラー |
交換前のペダル、ギアクランク | 交換前のスプロケット、チェーン |
交換前のボトムブラケット | まずは、ボトムブラケットを外し、 |
スクエアタイプのボトムブラケットへ交換し、 | ギアクランクを取り付け、 |
ペダル、フロントディレーラーの取り付け、 | スプロケット、リアディレーラー取付の後、 チェーン張って、全体の調整で、完成! |
SOUと一緒に描いた図面に、 作りやすいようメモ書きを加えて、 |
材料切り出し、 ビスケットジョイント用の穴加工。 |
ビスケットジョイントや接着する端面に 木工ボンドを塗り、クランプで固定。 |
木工ボンドが乾いたら、サンディングと オイルフィニッシュをして、完成! |
サイドブレーキの引きしろをかわして、 走行時でも動かぬようシート間に |
押し込むように固定 |
カスタマイズしやすいようアシストグリップ のネジ穴を使って木材を固定し、 |
車中泊時に、携帯やカギなどを 頭の上に置けるよう小物入れの取付 |
使わないときは、上にあげておく |
外から帰ってきたら、 ウエストポーチ、リュック、帽子、上着など 引っ掛けられるように |
水が上がるまで、 石臼を漬物石代わりにドーン!と |
残りの大根は土の中にいけておき、 料理に使うとき、掘って、 台所へ持っていく |
はっきりと分かりやすい位置に釘が! | ペンチで釘を抜いて、補修材を押し込むため スクリューリーマーを押し込んで穴を広げ、 |
インサートニードルに パワーバルカシール(補修材)を挟み、 エコセメントを塗り、 | スクリューリーマーで広げた穴に押し込んで インサートニードルを抜き、補修材のはみ出た 部分をハサミでカット。 |
エアコンプレッサーで、 指定の空気圧まで空気を入れ、 水調べをして確認。 | 刺さっていた釘。 トレッド面だったから、パンク修理できて・・・ |