今日の出来事 / ぼやき日誌


木工耕作作家・・・その後(不定期&木まぐれ更新)


2019年1月11日(金曜日)曇り

凍結防止帯巻き直し

浴室の水側の水道管が凍結してしまった。
凍結防止帯は通電していたが、経年劣化のためか、あまり暖かくなかった。
で、
新しい凍結防止帯を巻き直すことにした。

施工前

スコップで約30cm掘った状態

保温カバーを外し、古い凍結防止帯を触るも、
暖かくない。

新しい凍結防止帯を巻き直し、
保温材で覆い、

保温カバーを被せ、掘った土を戻し、完成。

約25年経っていると思われるので、他の防止帯もそろそろ交換の時期ですな。


2019年1月25日(金曜日)曇り

ブドウ棚作成その11

レベルを見ながら、水糸を張り、スコップで掘って沓石を並べた。
で、
仮で柱を立て、垂直を確認しながら沓石を埋めた。

まずは、四つ角の水平垂直確認

そこからは、一気に、柱を立て、棚をはめ込み、ネジ止め。

凍結により、地面が凍み上がるため、
多少はズレると思うが、致し方なく・・・

あとは筋交いのネジ止めで完成ですな


手が足りないため、クランプを多用し、仮止め、本締めを繰り返し・・・


2019年1月29日(火曜日)晴れ

ブドウ棚作成その12

残りの筋交いをSOUとネジ止めして、ようやく完成!

しっかりしたブドウ棚の出来上がり!

あとは、今一度、赤玉土・腐葉土・砂を混ぜて込み、
3月頃にブドウの苗木を植える予定。

収穫は、何年先になるかわからんが、楽しみですな。


2019年2月1日(金曜日)晴れ

プライミングポンプ交換

ブドウ棚作りが一段落し、作業小屋を整理した。
使ったままのエンジンチェンソーを片付けるため、
エアコンプレッサーやパーツクリーナーで掃除し、
混合ガソリンを抜いて、エンジンがガス欠で止まるまでアイドリング。
10年くらい経つため、
プライミングポンプが固くなっており、以前取り寄せた新品と交換した。

茶色っぽく変色したのが古い方で、
新品プライミングポンプはきれいな透明。

動作確認後、
松の木の根切断の際、ボロボロになってしまった刃を研いだ。

さて・・・、
どうしても、ゴムやプラスチックは劣化するため、
そのうち、ダイヤフラムなども交換ですな。


2019年2月15日(金曜日)晴れ

循環アダプター交換

浴槽の循環アダプターの銅管ロウ付け部分から僅かに水漏れしており、
ユニットバス内でバーナーは使えないため、新しく交換することにした。
で、
循環アダプターと配管をパッキンでとめるタイプのを取り寄せ、
浴槽から壁外まではフレキにし、既存銅管をパイプカッターで切断後、
ニップルをロウ付けし、フレキとパッキンでつなぎ、水漏れチェック。
漏れていないことを確認して、凍結防止帯と保温チューブを巻き直して、完了。

事前に外壁からの配管の種類も確認

取り外した循環アダプター

取り寄せた循環アダプターに
フレキパイプを接続し

それを浴槽に取り付けた状態


元の銅管はパイプカッターで切るため、
長めのフレキを使用

フレキを曲げて、仮でフレキ接続銅管アダプターを
合わせて、銅管をカット

トーチであぶり、銅管にロウ付け

防止帯と保温カバーを元に戻して完了

給湯器の調子が良くないため、給湯専用・追い焚き付どちらでもいいよう、
とりあえず、直しておくに越したことはないですな・・・。


2019年3月1日(金曜日)晴れ

薪ストーブ設置その1

部品不足&展示処分の薪ストーブを購入したため、それをリビングに設置すべく、作業開始。
まずは炉台の図面を描き、U子へ確認申請。
何度か修正し、申請通過!?(汗)。
で、
今日は壁を通すためのメガネ石の枠の作成。

おおよそのイメージを作図


メガネ石用木枠

まぁ、
木枠は痩せたり反ったりするため、気持ち1〜2ミリくらい大きめに。


2019年3月3日(日曜日)曇り

薪ストーブ設置その2

壁に煙突を通すべく、室内側(石膏ボード)から下地のない所を探して、370×370mm開口。
したのはいいが、
断熱材の後ろに、筋交いが隠れており、絶句!!!
筋交いを切るわけにもいかず、仕方なく、その下に開け直した。

筋交い直撃!!!
…のため、下に開口し直し

その間に、SOUのリトルリーグ入団の合同説明会があったが、
頭の中は煙突の穴のことで、上の空状態。・・・ポカーン。

さっ、気を取り直して、きれいに塞ぐ方法を考えねば!


2019年3月5日(火曜日)晴れ

薪ストーブ設置その3

開口ミスを仮で塞ぎ、炉台の作成と煙突の取り付けを。
炉台・炉壁は木枠にケイカルボードを挟んで空気層を確保し、
不燃床・不燃壁として耐火煉瓦を使用し、仮で積み上げ、
仮で煙突を設置し、仮で薪を燃してみた。

仮でふさいだ、開口ミスの穴

仮状態の煙突

仮で燃やした薪ストーブ

とりあえず問題無さそうなので、皆さんニンマリ。
後日、正式に固定し、仕上げる予定。


2019年3月8日(金曜日)晴れ

薪ストーブ設置その4

耐火煉瓦を積み上げるべく、カットが必要な煉瓦をグライダーで切り込みを入れて、
タガネで叩き割った。

耐火レンガに墨線を引き

グラインダーで切り込みを入れ

切り込みにケレンの刃先を当てて、
ハンマーで叩き割る

叩き割った部分の凸凹をグラインダーで削り、
切り口を仕上げる

で、
コンクリートボンドで接着しながら、積み上げた。

完成した炉台

煙突は二階ベランダの壁面にも固定したが、重量があるため、
ワイヤーで吊るなどの対策が必要ですな。


2019年3月12日(火曜日)晴れ

薪ストーブ設置その5

筋交い直撃の開口ミス石膏ボードを塞ぐべく、空洞後ろに下地板を固定し、
くり貫いた石膏ボードを張り付け、
隙間はファイバーテープとパテで埋め、パテが乾いたあと、
紙ヤスリで平らにして、間違って開口した石膏ボードの壁紙を剥がして、再利用し、
張り直した。

パテが乾いて、サンドペーパーで
平らにした状態から

継ぎはぎながらも、
同じ壁紙で修繕した状態へ

まぁ、
寸法上、継ぎはぎだらけで修繕するしかないため、汚くなってしまったが、
遠目から見れば、そんな気にならない、と願うばかりで・・・。

煙突を支えるべくステンレスワイヤーの両端をアイ加工し、
1本は軒天から吊るして、もう1本を煙突横引きに巻き付け、
ターンバックルで張り具合を調整。
これで足金具にかかる煙突重量の軽減できましたな。

外天井からワイヤーで
横引き煙突を吊り

煙突の重さを分散させたため、
安定が良くなった。

で、
これにて薪ストーブ設置は完成。
あとは薪小屋の改良と再来年以降の薪確保っすね。


2019年3月22日(金曜日)曇り

前かご、サドル交換他

いとこ通学自転車の前かごとサドル交換の他に全体の点検整備を。

交換前のカゴとサドル

交換・点検後

さて、
自分のMTBも子供乗せを外したり、スタンドを交換したり、準備せねば!


2019年4月8日(月曜日)曇り

バッティングネット&トスマシン改良

去年イレクターパイプとメタルジョイントで作った、
バッティングネットをもう少し広く、囲うようなゲージ風に作り直した。
枠のサイズはおおよそ、高さ2.5m×幅4m×奥行き2m。
これでSOUが一人でも、トスマシンを使ってバッティング練習が出来るようになった。

あとは上面ネットのたるみを何とかせねば!
・・・と思うのだが、打球がゲージの外へ飛んでいかないよう、
早い上達を願うばかり。(笑)
で、
トスマシンはトスマシンで、一回り小さいボールだとトスの方向にバラツキがありすぎるため、
安定するよう、空き缶を切ってガイドを自作し、取り付けた。
が、
トスをあげる板バネのような鋼材がかなり硬く、
自作ガイドをボルト止めするために穴をあける際、ステンレス用ドリルの刃が相討ち。
・・・の甲斐あって、トス精度が飛躍的に向上!!!

トスマシン本体が軽すぎるので、
それもそのうち何とかせねば!

さて・・・またボールの種類が変わったら、その都度改良しますか。


2019年4月16日(火曜日)晴れ

薪小屋作りその1

薪ストーブを購入・設置し終えて、投入可能薪の長さが35cmまでに確定。
と言うことで、
40cmくらいで切った薪は全て切り直さなければならず、
かつ、来年以降の薪確保&乾燥・保管に必要な、
薪小屋を作ることに。
既存の車庫の脇につなげて、雨や落雪が隣の敷地に落ちない向きに作り始めるため、
材料を買ってきて、準備開始。

半野ざらしの薪片付けから

そのあとは、
車庫の鉄骨に梁を固定するL型金具をドリルビスで止め、梁を付け、反対側の梁・柱は単管で作る予定。


2019年4月17日(水曜日)晴れ時々曇り

薪小屋作りその2

まずは薪小屋予定地の片付け。

小屋が出来るまで
薪を車庫へ一時避難
薪小屋のサイズは、おおよそ幅5400mm×奥行1500mm×高さ1800から2100mmの予定。
車庫幅5400mmに、1800mm間隔で鉄骨があるため、その鉄骨にL字金具を4個、ドリルビスで固定し、
L型金具に2×4材の梁をネジ止め。

車庫壁トタン波板を切って
勾配をつけて4か所固定

そのL型金具に2×4材をネジ止めし
車庫側の梁とした

車庫側梁に合わせて、単管パイプの柱を埋め込み、垂木止めクランプで軒を固定。

柱の垂直、単管側梁の高さ・
角度を確認し、単管柱3本を埋め込み

車庫側梁と単管梁を軒で固定し、
単管の筋交いを入れた
屋根の波板を取り付ける間隔で軒を固定したところで、SOUが学校から帰ってきたので、
今日はここまで。

脚立に登って、そのあと雲梯状態!?

あとは屋根と壁を波板で張り、
全体の強度を確認して、必要に応じて補強・・・ですな。


2019年4月18日(木曜日)晴れ

薪小屋作りその3

屋根に波トタンを張っている途中で、傘釘が足りなくなり、
ついでに壁の材料などを買い足し、まずは屋根を仕上げた。

屋根完成!

で、
横側に壁を作らないと、積み上げた薪が崩れ落ちる恐れがあるため、
垂木止めクランプで横桟を入れて、
波板を止めて横壁を作成。

横壁まで終わった状態

あとは、地面から少し浮かせて薪を積むよう、床のようなかんじにして、
端材や焚き付け用小枝・松ぼっくり・杉の枯葉などを分けて積めるような、
棚というのか箱のような物を作りたいですな。


2019年4月22日(月曜日)晴れ

薪小屋作りその4

薪小屋の端に、
焚き付け用の枝、松ぼっくりや木っ端などをおく、棚を作成。
2×4材の柱を一本立てるため、
基本ブロックの穴に入るよう先端を加工し、軒にネジ止めして固定。
で、
柱に横残をねじ止めして、
棚板を乗せただけの簡単な棚。
棚の下は囲って、枝や木っ端を放り込み、
棚上には集荷コンテナに松ぼっくりを集めて、コンテナを重ねて収納、の予定。

薪小屋完成!

さて、さて、
あとは実際に使用して、
何か不便・不具合があれば、改良ですな。


2019年4月26日(金曜日)雨のち曇り

給湯器用基礎拡張

あまり調子の良くない石油給湯器が設置されている基礎の寸法が、
約幅800ミリ×奥行き520ミリのため、
エコキュートや太陽熱温水器などを置くには奥行きが足りない。
そのため、次回の給湯器交換の際の選択肢を増やすべく、
給湯器用基礎の奥行きを拡張することにした。
で、
型枠を作って、角に発泡面木を張り、コンクリートを練って流し込み、水平にならした。

型枠の固定にクランプが大活躍!

3〜4日後に型枠を外し、出来上がった状態

もし、
給湯器をエコキュートや太陽熱温水器にするのであれば、
ストーブも薪ストーブにしたため、作業小屋の400L灯油タンクが撤去出来る。
で、
その分作業小屋が広く使え、
昇降盤またはテーブルソーが置けるようになる。

・・・って、結局、頭の中は、木工のことばかりか(笑)


2019年4月28日(日曜日)晴れ時々曇り

屋根裏換気口応急措置

家の屋根の下、東側と西側にある、
換気用のプラ製の枠の一部が、劣化して割れ落ちた。
雨は入らないが、蜂などの虫が入る恐れがあるため、
応急措置として、網戸用の網を張ることに。
高さ7〜8メートルの梯子があれば、枠そのものを自作して取り付けたいが、
梯子がないため、
2階の天袋から、屋根裏へ登って、中側から網を張るしかなく・・・。

天袋から2階屋根裏へ

2階屋根裏の梁を渡って換気口へ

で、換気口の隙間を網で補修

将来的には、プラ製の枠も割れると思うので、長尺の梯子が必要不可欠ですな。


2019年5月4日(土曜日)晴れ

薪の玉切り台作成

今後、伐倒現場で薪用に長さ約1mで切り、
それを家で、330mmに玉切りにすべく、
立ったままチェンソー作業がしやすい高さになるよう、
玉切り台の作成を。

折り畳みタイプの玉切り台

台が広がらないように押さえている
緑色のロープの間隔が330mmのため、
それを目安に切る。

あとは、細い木の場合、まとめて束ねて切れるように、
固定するゴムバンドのようなものを標準装備せねば!


2019年9月2日(月曜日)曇り

めまい、吐き気・・・

朝、起きようと思ったら、
急に、めまいに襲われて、立ち上がれず、
気持ち悪く、吐き気に襲われた。
しばらく横になっていれば落ち着くと思ったが、収まらず、
とりあえず出勤した。
が、職場で吐いてしまい、
U子に迎えに来てもらい、耳鼻科へ直行。
病院でも吐いてしまい、
めまい止めと吐き気止めの薬を処方してもらい、家の布団で安静。

ヤバい・・・食欲がない。


2019年9月3日(火曜日)曇り

メニエール病の症状

まだ、急に頭の位置を変えたりすると、目が回ってしまうが、
少しずつ、食べられるようになってきた。
耳鼻科で聴力や平衡感覚など検査してもらい、
結果、
メニエール病と診断するまではいかないギリギリの症状、
とのこと。
肩や首のコリやストレス、寝不足など原因は様々らしいが、
一度、激しい目まいを起こすと、落ち着くまでに一か月くらいかかる場合もあるらしい・・・。

しばらく様子を見て、
もし悪化するようであれば精密検査、
良くなるようであれば、それに越したことはない・・・
・・・ってか、
いきなり、突然、いつどこで何が起こるか分からんよなぁ。

よしっ!
悔いなく精いっぱい生きよう!


2019年9月7日(土曜日)晴れ

芝生化計画、その後

薬のおかげか、めまいは少しずつ落ち着いてきた。
ので、
やりたい事をやろう!

この時期でも高麗芝の束が売ってあったので、
お庭の芝生化計画(グランド化計画 笑)を加速することにした。
で、
去年の芝生化計画の続きを、SOUと一緒に。
床土をならして、芝生を敷いて、目土を入れて、たっぷり水をまいた。

今回新しく敷いた芝
根付いてくれますように…

憧れは、天然芝のグランド。
……ってか、ここは、ただの庭だから。


2019年9月8日(日曜日) 晴れ時々曇り

夜間練習用照明

だんだん日が短くなり、18時半くらいには薄暗くなってしまう。
今後、
夜でもSOUの野球の練習がお庭グランドで出来るように、と思い、
軒下に照明器具を取り付けた。

軒下の雨の当たらない場所に
LED直管灯を4本設置し

こんな感じの明るさに

ゲージ!?防球ネットでの練習は問題ない明るさだと思うので、
あとは必要に応じ、投光器で照らすようにすれば・・・


2019年11月16日(土曜日) 晴れ

薪ストッカー

薪ストーブをリビングに設置しているが、リビングが10畳なので狭く、
何日か分の薪をウッドデッキに置けるよう、簡単な三段の棚のようなものを、
ありあわせの材料で作成。
底に固定キャスターを付けて、
薪を取り出すときに、棚を横にスライドさせ、窓側へ移動し、取り出したら壁側へ戻す感じに。

上段には、焚き付け用に松ぼっくりや枯れた杉の葉、
中段には、小枝や中くらいの枝、
下段には、太めの薪をストック。

これで、薪をくべやすくなりますな。


2019年11月23日(土曜日) 曇り

チェーンソー切断機作成

今年の春に取り付けた、薪ストーブに入る薪の長さは350mmまで。
が、
薪を玉切りしたとき、どんな薪ストーブにするのか決まっておらず、
とりあえず400から450mmくらいに切っておき、薪小屋に放置。
で、
その長さの薪では入らないため、
簡単に半分くらいに切断出来るよう、チェンソーを切断機のように使いたく、改良を。

ガイドバーの先端近くに穴をあけて
ガイドバーをワッシャーで挟み、
2×4材にボルト・ナットで固定。
切る薪を乗せる台は、下側のソーチェン
より少し高めに作成。

切っている最中に、材が手前に落ちぬように、
また、ボルトを支点にチェンソー本体が円弧に
動くため、その動きを妨げぬよう、
切りくずが飛び散らぬよう、
少し鋭角にストッパーの板を固定。

卓上マルノコやバンドソーでは、薪が不安定のため、
キックバックや刃が喰われたり危ないが、
このチェンソー切断機なら片側が切り落としになっているため、
薪に刃を喰われる心配もなく、片手+チェンソーの自重で切断出来るのと、
座ったままでも作業が可能。

直径20cmくらいまでなら、気持ちいいくらいサクサク薪が切断できまして・・・
なんか久しぶりに、自分の中ではいいものを作った気がする。(喜)


2019年12月7日(土曜日) 晴れ時々曇り

バッテリー交換

車のバッテリーがかなり弱ってきたため、バッテリー交換をした。
約7年で11万Km走っており、今回初めての交換。
新車標準のバッテリーサイズは、26B17Lなのだが、
バッテリー取り付けスペースに余裕があるため、
一回り大きな38B19Lへの交換。
ってか、
B19Lの方が容量が大きくて安価のため、迷わず即決。

交換前の古いバッテリー

新しく元気になったバッテリー

エンジンの始動だけでなく、電気周りがすこぶる快調になり、
もし、ここのところ、ナビが勝手に消えたりついたりしていた怪奇現象が直れば、
バッテリーのへたりが原因だったと思われますな。


2019年12月21日(土曜日) 曇り

薪割りクサビ

河川敷の支障木無料配布でいただいてきた、
薪用のニセアカシアを割るために薪割りクサビを購入。
斧や手動タイプ薪割り機など色々あるが、
クサビで割ったことがなかったため、実際に割ってみることに。
で、
とりあえず試しに、
薪をやわらかい地面の上に置いて、
手持ちの1.1Kg石割ハンマーで叩くも、なかなか入っていかず・・・
気を取り直して、
丸太の上で叩いたら、さっきより楽な力で割れた。

十字タイプ薪割りクサビ

割れ目にクサビを打ち込み

狙いを定めて石割ハンマーで打ち込む

こんな感じに割れました

薪の状態にも寄るが、
ちょっと気合いを入れて7・8回くらい叩けば割れるが、
もう少し重いハンマーの方がいい感じがした。

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