今日の出来事 / ぼやき日誌
施工前 |
スコップで約30cm掘った状態 |
保温カバーを外し、古い凍結防止帯を触るも、 暖かくない。 | 新しい凍結防止帯を巻き直し、 保温材で覆い、 |
保温カバーを被せ、掘った土を戻し、完成。 |
まずは、四つ角の水平垂直確認 |
凍結により、地面が凍み上がるため、 多少はズレると思うが、致し方なく・・・ |
あとは筋交いのネジ止めで完成ですな |
しっかりしたブドウ棚の出来上がり! |
茶色っぽく変色したのが古い方で、 新品プライミングポンプはきれいな透明。 |
事前に外壁からの配管の種類も確認 |
取り外した循環アダプター |
取り寄せた循環アダプターに フレキパイプを接続し |
それを浴槽に取り付けた状態 |
元の銅管はパイプカッターで切るため、 長めのフレキを使用 |
フレキを曲げて、仮でフレキ接続銅管アダプターを 合わせて、銅管をカット |
トーチであぶり、銅管にロウ付け |
防止帯と保温カバーを元に戻して完了 |
おおよそのイメージを作図 |
メガネ石用木枠 |
筋交い直撃!!! …のため、下に開口し直し |
仮でふさいだ、開口ミスの穴 |
仮状態の煙突 |
仮で燃やした薪ストーブ |
耐火レンガに墨線を引き |
グラインダーで切り込みを入れ |
切り込みにケレンの刃先を当てて、 ハンマーで叩き割る |
叩き割った部分の凸凹をグラインダーで削り、 切り口を仕上げる |
完成した炉台 |
パテが乾いて、サンドペーパーで 平らにした状態から |
継ぎはぎながらも、 同じ壁紙で修繕した状態へ |
外天井からワイヤーで 横引き煙突を吊り |
煙突の重さを分散させたため、 安定が良くなった。 |
交換前のカゴとサドル |
交換・点検後 |
あとは上面ネットのたるみを何とかせねば! |
トスマシン本体が軽すぎるので、 それもそのうち何とかせねば! |
半野ざらしの薪片付けから |
小屋が出来るまで 薪を車庫へ一時避難 |
車庫壁トタン波板を切って 勾配をつけて4か所固定 | そのL型金具に2×4材をネジ止めし 車庫側の梁とした |
柱の垂直、単管側梁の高さ・ 角度を確認し、単管柱3本を埋め込み | 車庫側梁と単管梁を軒で固定し、 単管の筋交いを入れた |
脚立に登って、そのあと雲梯状態!? |
屋根完成! |
横壁まで終わった状態 |
薪小屋完成! |
型枠の固定にクランプが大活躍! |
3〜4日後に型枠を外し、出来上がった状態 |
天袋から2階屋根裏へ |
2階屋根裏の梁を渡って換気口へ |
で、換気口の隙間を網で補修 |
折り畳みタイプの玉切り台 |
台が広がらないように押さえている 緑色のロープの間隔が330mmのため、 それを目安に切る。 |
今回新しく敷いた芝 根付いてくれますように… |
軒下の雨の当たらない場所に LED直管灯を4本設置し | こんな感じの明るさに |
上段には、焚き付け用に松ぼっくりや枯れた杉の葉、 中段には、小枝や中くらいの枝、 下段には、太めの薪をストック。 |
ガイドバーの先端近くに穴をあけて ガイドバーをワッシャーで挟み、 2×4材にボルト・ナットで固定。 切る薪を乗せる台は、下側のソーチェン より少し高めに作成。 | 切っている最中に、材が手前に落ちぬように、 また、ボルトを支点にチェンソー本体が円弧に 動くため、その動きを妨げぬよう、 切りくずが飛び散らぬよう、 少し鋭角にストッパーの板を固定。 |
交換前の古いバッテリー |
新しく元気になったバッテリー |
十字タイプ薪割りクサビ |
割れ目にクサビを打ち込み |
狙いを定めて石割ハンマーで打ち込む |
こんな感じに割れました |