今日の出来事 / ぼやき日誌
出力調整のつまみMINで9.85V | 出力調整つまみMAXで14.78V | 実際に使う12Vに合わせた状態 |
+−の配線を間違えぬようにハンダと 圧着端子で接続 | 充電池内の配線を済ませ、 そこから配線を出した状態 | 安定化電源の出力コードと充電池からのコードは +−を間違わぬようハウジング2極セットで接続 |
わーい!\(^▽^)/ これで充電池の残量を気にせずに作業ができますな |
インパクトドライバーで3.26[A] | ドリルドライバーで2.77[A] |
インパクトドライバーで、 長さ75mmのコースレッドを2×4材に 打ち込んでいるときの電流値12.60[A] |
ドリルドライバーの穴あけモードで、 直径20mmフォスナービットで2×4材に 穴をあけているときの電流値 19.05[A] |
鉛筆でマーキング |
切り抜いたら断熱材が見えた |
点検口の扉の部分 |
補強材をネジ止め |
枠を補強材に取り付け |
扉をはめて、白く塗って出来上がり |
表面より数ミリ下までパテで埋め、 |
パテが固まるまで待つ |
電気ごてで溶かす補修材で埋めて、 |
木目っぽく描いて完成 |
こんな感じにイレクターで作成。 板厚はダブルパイプ用ジョイントで調整可能 |
ガイドバーにM8のボルトが通る穴をあけ、 アジャスター底部部分とボルトで固定 |
チェンソーとM8ボルトで固定した状態 |
丸太に沿って板に加工 |
板に自動カンナをかけて |
桟木を挟んで乾燥させる |
単管小屋の柱部分に取り付けて、 単管の先端をビートとホイールの間に入れて、 全体重をかけててこの原理でビートを落とす。 タイヤが傷つくが、溝のない捨てタイヤのため、 そんなことはお構いなく・・・ |
準備する道具は、単管ベース、短めの単管、 単管ベースと作業台を固定するボルト・ナット、 タイヤレバー2本、ビートワックス、スポンジ、 ホイール保護ラバー、バルブコア回しドライバ、ウエスなど |
1、単管ベースと作業台をボルト・ナットで固定 |
2、バルブコア回しドライバでタイヤの空気を抜き、 ホイールを単管ベース・作業台と固定する |
3、ホイールが傷つかないよう、ホイール保護ラバーを当てて、 タイヤレバーでビートをホイールの上に持ち上げて、タイヤを外す |
4、古いエアバルブを新しいエアバルブに交換し、 新しいタイヤにビートワックスを塗り、ホイールに押し込む |
5、その際、ホイール保護ラバーが、ずれてしまわぬように クランプで固定したほうが作業しやすい |
6、タイヤレバーを使いビートを傷つけぬよう、 慎重にはめ込む |
7、ホイールにはまったら、バブルコアを抜き、 エアコンプレッサでビート上げ |
前回製材した材を使用 |
脚二本タイプの簡単な作り |
同じような感じで2つ作成 |
屋外用の塗料を塗って完成! |
図面を描いてから作成 |
天地側板はパイン集成材、背板はベニヤ板 |
引き出しレール用の仕切り板を取り付け、 引き出しと扉を作製し、 |
コンセントを隠してしまうため、 奥から配線し側面にコンセントを設置 |
引き出しと扉を開いた状態 |
棚板の奥行きが足りなかったため、 補強材をかませて棚ダボに引っかかる奥行を確保 |
幅900mmにして、 60cm75cmどちらのビルトインコンロにも対応可能に |
パイン集成材で枠を作り、1×4材で補強し、 天板にアルミ複合板を張り付けた |
刃を金属切断用に替えて、アルミ複合板ごと切断 |
before |
|
撤去&掃除 |
搬入&設置 |
ビルトインコンロ取付&配管 |
引き出しを取り付けて完成! |
図面を描いて作成をイメージ。 階段、棚、柱、すのこなど各パーツを設置場所にて 組み立てる形かな |
で、まずは階段兼棚の部分を一気に作成 |
形の上では完成!で喜ぶSOU |
階段側からのベッド |
正面からの様子 |
8枚の板の片側だけを45度で切り、 八角形にして、接着剤とネジで固定 |
八角形の底板をネジ止めし、 白色のペンキを塗って完成! |
天板は松だが、脚の部分は2×4と1×4材で作成 |
それに屋外用の防腐防カビ防虫塗料を塗った |
完成したウッドデッキ用のテーブルとベンチ2脚 |
主にニセアカシア(ハリエンジュ)で、 一番太いもので胸高直径約20cmくらい。 |
長さ約120cm玉切りし、 軽1BOXの荷室に積み込み。 |
枝の積み込みに時間を取られ… |
伐採・搬出後の区画。 |