今日の出来事 / 木工耕作日誌
不ぞろいのトレーたち |
3つ折り用のためA4横サイズを97mm、100mm、100mmに分け、リーフレットに |
量産することにした輪切小引出 確か商品名を決めていなかったような気が… |
場違いな所に電子レンジを(笑) 解凍モード、チン!で程よく含水率を低く調整 |
塩を大根の重量の3%まぶし、干した柿の皮に ヌカ、ニンニク、日本酒を適量 |
押し蓋の上に、どでかい重石を! 漬物は重石が命!? |
自転車一台と俺が通れるスペースを残し、雪囲い |
@パイ生地を適当な大きさに伸ばし、 周りに卵白を塗り、リンゴジャムを包む |
A焼き型に入れ、その上に、蜂蜜で煮たリンゴを乗せ 卵黄を塗り、シナモンをふりかける |
B180度に温めたオーブンで約15分焼く |
C焼けたら型から取り出し、こんな感じに出来ました! |
ローラー、位置調整ノブ共に適合した |
ひっくり返して使うことを前提にしている機種のため 持ち手にネジ穴が開いており、固定して使用 |
身を寄せ合い越冬しようとしているカメムシ 去年が異常だったのか今年は去年より少ない |
以前ネットオークションでゲットした電気カンナの刃砥ぎで 専用の保持具も一緒に付いていたため、簡単に砥げる |
チップソーの刃砥ぎは左右のバランスが狂うと ぶれが大きくなることを実感…(涙 |
刃口板の交換を |
装いを新たに、精度もUP! |
ネジ・釘入れのため、仕上げせず無垢そのまま |
端材を、果てしなくカット&カット |
スクレパーと金槌で皮むき |
剥がした樹皮の山 |
これだけの製材中に何度もブレーカーが落ち… |
本格的な雪の季節になりましたな |
最大引割高さ180mmのバンドソー |
バンドソーの固定台作り 作業テーブルまでの高さが約720mmになるよう、 台の高さを決めた。 長時間の作業でも 椅子に座ってやれば疲れないと思うので。 |
替え刃やマイターゲージ、フェンスなど 備品を入れるために引き出しを |
現在、温度28℃、湿度25%くらいの漆室 |
湿度を上げるため、トレーに水をいれタオルで 水を吸わせ蒸発しやすくしてみた |
回転式の四面本棚 |
マガジンラック付ローテーブル本入れ!? |
結構な雪の中、炉に火を燃やし続け・・・ |
コテージのキッチンで料理の準備 |
ピザ生地にトッピングを乗せ、あとは焼くだけ |
コテージ前の炉 |
太さも長さも材もマチマチで作ったのし棒 |
取り寄せた交換部品 |
今度こそ、何の不安要素もなく完全復活! |
簡易治具で丸太を安定させて切断 |
ぐい飲みにしようとケヤキの小径木を加工 生木に近い材のため、乾燥の際にどれだけ割れるのやら・・・ |
このようなバイスで材を押さえて加工していたが、材の形状がいびつのため、なかには押さえきれず・・・ |
3分の1くらいまで爪が裂けてしまい、流血 ドリルの回転力を侮っていたわけではないが、 俺の握力を過信したつもりもなく・・・ |
薄い輪切の材を、自動カンナにかけると割れてしまうため、手ガンナで |
輪切小引出しの展開図!?で、このあと引出の部分を除いてネジ止めし、引き出しの加工を |
最近は、板材への製材な日々だったため… |
で、あと40本くらい丸太が残っており… |
なるべく、元の一本の幹に見えるよう、そろえる |
フォスナービットで乱穴開け(笑) |
フォスナービットでの乱穴開け後の状態 |
エンドミルでキレイ!?に削り終えた状態 |
あとは塗るだけとなった輪切小引出し 元は一本の幹です |
引き出しオープン状態 なんとなく棚田っぽいイメージですな |
セッティングゲージ 刃の出し具合を決める9.4mm、9.7mm、10.0mmのブロック一式そろっていた |
おぉ、カンナ胴にセッティングゲージがピッタリ!ってメーカー純正だから当たり前なのだが、見つかったことによる感動が大きく… |
板接ぎ |
直径12mmで作った丸棒 |